焼きおにぎりについて語ります

こんにちは、ちくわパパです♪

今回は、ちくわ日記Vol.438でございます！

ちくわ日記Vol.438

最近の出来事

今日は焼きおにぎりについて語っていきたいと思います。

あっちなみに、そんなに詳しいわけじゃないて、すごく浅～い話なのであしからず。

焼きおにぎりってあまり食卓にでてくることってありませんよね。

自分のまわりで、“焼きおにぎりが好き”っていう人いたことないです。

食べ物としてはみんな知ってるけど、年に何回食べるんって感じですよね。

ていうか、食べない年も普通にありませんか？

あえて作ろうと思わないし、「たまには食べたいなー」ってなることもありません。

そんな存在が焼きおにぎりです。

見かけたら異常に食べたくなる食べ物№１。

その焼きおにぎりですが、最近気がついたことがあります。

5年前くらいから違和感を感じていたんですが・・・

“大人になってから食べてもおいしく感じない”

あれっておにぎりを醤油とかのうまいやつを塗って焼くっていう、誰でもおいしさを想像できる食べ物だと思うんです。

特に子どもの時はすごいおいしいイメージだったんですよね。

でも、今食べるとそんなにおいしくない。

味覚が変わったのかな？

チキンラーメンは昔から変わらずおいしいけど。

焼きおにぎりの見た目は最強なんですけどねー。

あっ！ちなみに全部冷凍食品の話です。

自作のやつ食べたことない😱

最近のちくわ

見た目と違ってあまり味の濃さはない焼きおにぎり。

見た目と違ってあまりニオイのしてこない焼きおにぎり。

あっ！どちらも冷凍食品のですけどね。

実際に作ったらおいしいのかもしれませんけど、パパもママも一生作ることはないと思います。

かつ丼と同じく、一度完成したものを再調理する類ですからね。

今後もきっとおにぎり止まり。（別に作ってほしいわけじゃない）

ちくわ「それはおいしいものなのかい？」

少しちくわも興味があるようでした　笑

キミにはあげないけどね～

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