【ZASSOと呼ぼう】ちくわのあくびと環境破壊

ちくわの生活


こんにちは、パパです♪


環境について考えてみました。


好んで植えられる花や木、抜かれ続ける運命の雑草。


ちなみにどちらも光合成で酸素を作ってくれるのは同じです。


食べるわけでもなく、住宅地にするわけでもなく、ただ邪魔だからというだけで抜かれる雑草。


まるでブサイクに生まれたら人権(草権)がないって言われているかのよう・・・



ちくわパパ
ちくわパパ

今まで何にも考えなく雑草って抜いてきましたけどね



雑草が生えていても構わず踏んずけて通りますよね。


でも鮮やかな花が咲いていたりすると避けて通ります。



そして行われる環境破壊の大イベント『草刈り』


何も悪いことしてないのに、むしろ酸素を作っているのに、そこを考慮してもらえず一斉に駆除されてしまうんです。



パパも過去に経験があるけど、草刈りの時には感情はありませんよね。


自身の腰痛と戦うだけで、「ただ抜かれる雑草がかわいそう」といった感情は微塵も沸きません。



ということで、これからは雑草になったつもりで語っていきます!!



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雑草の気持ちになってみた


もう雑草じゃなくて我々のことは『ZASSO』と呼んでください。


やっぱり嫌なんです、抜かれるのは😥


キレイな花のように扱ってもらえないのは仕方がない、でも踏んずけたりしないで欲しい。


作っている酸素は同じなんです、キレイな花だからキレイな酸素を作れるわけじゃないんです。


種から植えてもらっておいしいご飯(肥料)やお水を与えられる花や木、対して我々ZASSOはアスファルトの隙間からちょっと顔をだしただけで駆除されてしまいます。



ZASSO「勝手に生まれてきてすいません」


そう言えばいいのですか?


雨でしか水分をとれない私たちの気持ちを考えてくれたことがありますか?



ZASSO「助けてください、ちくわさん!!」




ちくわ「あ~眠っ💤」


ちくわには我々ZASSOの叫びは聞こえていないようでした😭



あっ、でもねこにはZASSO食べてもらう事あるわ。


役に立てててよかった 笑






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ねこのご飯といえば〝ドライフード〟〝ウェットフード〟とあります。


夏はウェットだと痛んだり干からびたりする不安もありますよね。


管理しやすい総合栄養食としてはドライフードが優秀です。



あとは「ちゃんと食べてくれるか」が気がかり…


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できればいいものを食べさせてあげたいですよね😍


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