こんにちは、パパです☆
『パーソナルスペース』という言葉があります!
自分の縄張りだったり対人距離という言い方もされてますね。
パーソナルスペースとは“他人が自分に近づくことを許せる距離”のこと。
相手との関係性に寄りますが、この距離の内側に入られると不快に感じてしまいます。
「この人距離が近いな😅」って思ったことありませんか?
それはあなたのパーソナルスペースに侵入されているからなんです😲
このパーソナルスペースは人によって違いますが、男女で比べた場合“男性の方が広い”とのこと。
要するに男性はパーソナルスペースを侵入されているが、女性はパーソナルスペース外だという場合があるということです。
女性に対して勘違いする男性が多いのは、このパーソナルスペースが男女で違うからとういう見方もあるようです。
うっかり相手のパーソナルスペースに入らないようにしないと!
目で見えるものではないので一体どう気を付けていいかわかりませんが笑
難しい話になってしまいました。
でも今日のちくわ日記は“ママとちくわのパーソナルスペース”の話しなんです。
パーソナルスペースのことなど微塵も気にしないママ
きっとママに「パーソナルスペースがさぁ」って言っても通じないと思う・・・
ママにそんなもの存在しないのだから😨
ちくわとのじゃれ合いを見ていたらよくわかるんです!!
この嫌そうな顔🤣
なんとちくわとのゼロ距離です!!
逃げれれないようにがっちり腕で抑えられていますね・・・
なんとか抜け出そうとするもののパーソナルスペースがないママは、なぜちくわが嫌がっているのか理解できないようです😅
ちくわがかわいそう・・・
ねこにだってこれ以上入ってほしくない距離あるよね。
まったく容赦がないどころかエスカレートしてきています😥
ちくわが低い声で「にゃあ・・・」と叫んでいますがママには聞こえていないようで・・・
パパの手や腕にはほとんど傷がありませんが、ママの手や腕は傷だらけなのがわかりますよね!
この後、ちくわの機嫌を損ねてしまったママの手にさらなる傷が増えることになりましたΣ(ʘωʘノ)ノ
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スウェーデンではなんとペット保険の加入率が50%以上もあるそうです!
しかし日本での加入率は10%前後とかなり低く、そもそも存在があまり知られていません。
それでも年々加入率は増加傾向にあるようですが・・・
人には公的な医療保険があるから3割負担だけど、ねこにはそういった公的な保険がないため全額負担が現状なんです。
だからねこの医療費って人と比べて高額になってしまうんですよね。
その高額な医療費をさらに高騰させる要因があります!
- 言葉でのコミュニケーションがとれない
- ねこの習性として弱っている姿を見せない
- 人に比べて医療が発達していない
これらのことから重症化するまで非常にわかりにくい場合があるんですよね。
やっとわかったと思ったら重症化しているから、ただでさえ高い医療費がさらに高額になってしまう・・・
「医療費が高すぎるから治療できない」
そんなことは絶対に起きてはいけないことだとは思いませんか?
いざというときのためにしっかりと備えておきべきですよね!
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