筋肉痛が遅れてくるメカニズム

ちくわの生活


こんにちは、ちくわパパです♪

今回は、ちくわ日記Vol.492でございます!


スポンサーリンク

ちくわ日記Vol.492

最近の出来事


歳をとってから起こる不思議なこと。


その1つが“筋肉痛が遅れてくること”です😲


激しい運動をすると筋肉痛を覚悟するものですが、翌日になってもなぜか平気。


しかしそれで油断していたら、翌々日に「あれっ体が動かない!?」なんてことに…。



先日、子どものころ以来のスケートに行ってきました!


最初は全然滑れなくて無理してがんばってたので、次の日の筋肉痛に怯えていたのですが、やはり平気…。


そして翌々日に案の定筋肉痛になりました。


一体この現象はなんなのでしょうか?🤔



ちくわパパ
ちくわパパ

歳はとりたくないものですね😭



どうやら筋肉痛には種類があるみたいで、


  1. 筋肉の損傷で起こる痛み
  2. 治す際の炎症による痛み



この2があるそうです。


歳をとると運動不足が顕著になり、たまにする運動でも無意識にセーブして動いているらしいのです。


つまり次の日に筋肉痛が来ないのは、①の筋肉の損傷で起こる痛みを感じないくらいのレベルだったということ。


そして、多少痛んだ筋肉を修復するために②が翌々日に訪れるようです。


これが筋肉痛が遅れてやってくるメカニズムでした。


要するに加齢は関係ないそうです!!



まあ、わかったところでこの先活かしようのない知識ですけどねー 笑


最近のちくわ


筋肉痛だけじゃない加齢による悩み。


それは寝違えのとか筋を痛める頻度が多いこと。


でも、これも加齢だけが原因ではないような気がしています🤔




例えばこんな状況。


もう微動だにできません💦


なぜこんな甘え方を…。


動かさないように気を遣うから体中が凝って仕方がないんです。




最近はこの甘え方がお気に入りのようです。


「絶対にどかないよ?」という意思を感じますね。


腕枕と違って足(もも)ってよく動くところだから困ったものです。


こっち見ながら寝るからかわいいんですけどねぇ😍






※ランキングに参加しています。

 クリックいただけると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました