たばこをやめると味覚が鋭くなるは本当だった

こんにちは、ちくわパパです♪

今回は、ちくわ日記Vol.462でございます！

ちくわ日記Vol.462

最近の出来事

たばこをやめて早くも３年が経ちました。

これまで100～200回くらい禁煙していますが、今回はさすがにもう大丈夫　笑

今まで３日以上禁煙できたことがなかったから…

そんなクリーンになってきた肺をもつパパですが、最近になって気がついたことがあります。

「味覚が鋭くなってい…る…！？」

これまで感じられてなかった“料理の細かい味”までわかってきた気がする…

“たばこをやめると太る”

実際にはそんなことはありませんでした。

しかし、３年たった今、味覚が鋭くなるのを感じるので、食べる楽しさが以前より増加！

もしかしたら、これが太ると言われる状態なのかも。

たばこで味覚が鈍くなるは本当らしいので、感覚が元に戻るまでに個人差があるということだと思います。

「あれっ？味変わった？」

大体、リニューアルされています。

「これ、なんの調味料が使われてるんだろう？」

大体、ママにウザがられています。

このままいけば、

「たばこなんて吸わずに料理人になればよかったなー」

たぶん５年後には言ってそうな気がする🤣

最近のちくわ

いくら味覚が鋭くなっても人間には存在しない機能。

それはサーモグラフィ機能です。

たぶんカメムシにはその機能が実装されてるから、いろんな隙間から家に侵入してくるんだと思う。

ねこも同じで、暖かい場所がわかってるとしか思えない行動をとることがありますよね。

エアコンをつけると、高い所でくつろぎだす行動をとります。

暖かい空気は上にいくから、高ければ高いほど暖かいってことを知っているのか、それとも感じているのか！？

そのサーモグラフィ機能がほしい。

部屋の暖かい場所がわかるなんて、とんでもなくすばらしい機能だと思う！！

ストーブ前に並ぶねこ画像もよくありますから、絶対にそういう機能もってますよねー。

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