こんにちは、パパです!
カステラの季節?になりましたね。
なぜか最近貰うことが多いカステラですが、私たちは長崎県民ではありません。
たまに食べるととってもおいしいカステラですが、数える単位は「本」。
つまり1つがとっても大きいということなんです。
最後の方は余ってしまって冷蔵庫の片隅で忘れられてお亡くなりになることもしばしば・・・
カステラの消費量はやっぱり長崎がダントツで1番らしいです!
そのカステラですが、モノ申したいことがあるんです!!
“底の紙が邪魔”
あの紙って誰でも1度は食べたことがありますよね!?
薄くて存在感がないんですけど、100%の確率でもれなく存在しています。
小学生の頃、誤って食べてしまって一瞬だけあだ名が「ヤギ🐐」と言われたことがあります😱
一生忘れることはないでしょう。
この紙、なんで誤って食べてしまうのかわかりますか?
バームクーヘンには付いてないから!
ミルフィーユには付いてないから!
そう、カステラ以外にはついてないんです。
“カステラの底に紙がついているのはあたりまえ”
なぜか日本国民は刷り込みによってそう思わされています。
しかし、なかなか普段食べることが少ないから忘れてしまうんですよね。(長崎県民以外)
「あー、カステラの底には紙がついてるんだったwwwww」
こんなにヘラヘラしているのは日本人だけです。
カステラ・バームクーヘン・ミルフィーユを外国人に食べさせたらどうでしょう?
「ファッ〇ン!!ジャップ😡」
きっとカステラを食べた瞬間、紙のことでブチギレますよね😲
パパが怒っていただけなのに・・・
カステラの底の紙って“甘え”じゃないかと思うんです。
ミルフィーユには付いてない、バームクーヘンにも付いていない、でもカステラには付いている。
ほんとに必要なんでしょうか?
実はなくても作れるんじゃないの🤔
砂糖がくっついているから紙がないとボロボロになる、っていうのが理由らしいんですけど、結局食べる時に実ごと持って行かれるんですけど?
温めると取りやすくなるらしい
いやいや、そんな豆知識じゃなくて紙を最初からとってよ!
むしろ作りたてこそ温かい状態なんじゃないの??
400年前から日本にあるらしいけど、「カステラと言えば底の紙ありき」だとか勝手に思って研究開発怠ってない?
そんな感じで、久しぶりに食べたカステラの紙に怒りが収まらずだったんですが・・・
なぜかちくわも怒り心頭😡
パパと一緒になって怒ってくれてたみたいです。(ホントの理由は不明)
正月早々怒りが収まらないパパとちくわでした 笑
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