初めて見る物の使い方はまったくわからない

ちくわの生活


こんにちは、パパです☆


大人になってからたまーに言われる、「そんなこともわからないのか」という言葉。


社会人ならほとんどの人が通る道なのかもしれません。


例えば・・・


怖い上司「そこの“六角”とって」

若パパ「ろ、ろっかく・・・?」


怖い上司「今の若いもんは六角も知らないのか!」

若パパ「すいません!」


ちくわパパ
ちくわパパ

焦る気持ちも合わさってさらにパニックになるっていう・・・


当時は若いから世の中のこともあまりわかっていませんでした。


一般常識として六角という物はドライバー並みに知っていて当たり前のものなんじゃないか。


知らないのは自分だけなんだなと落ち込んだ記憶があります😱


今思えば六角って普段の生活ではほんとに使わないから、若い人が知らなくても怒られる筋合いはないんですけどね。



教訓として、自分が指導する立場になった今は同じような事はしないように心がけています!!


30代になった今でも初めて見る物の使い方なんてわからないですしね。



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使い方が違うような・・・


ちくわに新しい爪とぎをプレゼント🎁することにしました。


プレゼントって言っても実家にあったやつだけど(未使用の新品)


楽しく爪とぎをしてくれたらいいなと思って持ってきました!


ガリガリしたくなりそうな形状をしている爪とぎをちゃんと使ってくれるかな!?




違う違う!それはベットじゃないよ😅


本能でわかると思ったけど甘かった・・・


やっぱりちゃんと説明してあげないとわからないものですよね。




伸び伸びしてリラックスモード☆


ちくわにあげたプレゼントだから好きに使ってくれたらいいんだけどね!


この使い方なら何か柔らかい布敷いてあげた方がいいんだろうか🤔






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“ペット保険”をご存じですか?


スウェーデンではなんとペット保険の加入率が50%以上もあるそうです!


しかし日本での加入率は10%前後とかなり低く、そもそも存在があまり知られていません。


それでも年々加入率は増加傾向にあるようですが・・・



人には公的な医療保険があるから3割負担だけど、ねこにはそういった公的な保険がないため全額負担が現状なんです。


だからねこの医療費って人と比べて高額になってしまうんですよね。



その高額な医療費をさらに高騰させる要因があります!


  • 言葉でのコミュニケーションがとれない
  • ねこの習性として弱っている姿を見せない
  • 人に比べて医療が発達していない


これらのことから重症化するまで非常にわかりにくい場合があるんですよね。


やっとわかったと思ったら重症化しているから、ただでさえ高い医療費がさらに高額になってしまう・・・


「医療費が高すぎるから治療できない」


そんなことは絶対に起きてはいけないことだとは思いませんか?



いざというときのためにしっかり
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