こんにちは、パパです☆
クラッキングとは「カッカッカ」と呼ばれる鳥などを見つけた時のねこの行動。
検索してみると、獲物を見つけて興奮・見つからないための擬態行動・行きたいけど行けないことへのストレスなど様々な理由があるようです！
ちくわがねこ特有の行動をとると複雑な気持ちになります。
本人だけじゃなくてパパもねこと思っていないのかも・・・
自分のことをねこだと思っていないちくわをいじってますが、逆にねこっぽい行動をとるとちょっと遠くの存在に思えてきちゃうんですよね😅
かごの罠に引っかかって「やられた😱」みたいになっているぐらいが一番かわいいのに・・・
鳥と会話を試みるも失敗したねこがいるらしい
今回は「ちくわが鳥を見つけたお話し」です☆
ちくわが窓際でなにやら喋っているのが聞こえてきたんですよね。
パパ「ちくわ！ちょっとうるさいよー」
たしかこんなことを言いながらだったと思うんですけど、とりあえず近づいてみたんです。
ずっと外を凝視していたんでなんだろう？と思い視線の先を見てみると・・・
おお！鳥がいる🐦
これにちくわが反応していたのか！
噂のクラッキング行動かと思ったんですが、何やら様子がおかしい・・・
たしか実家ねこのポンくんは「カッカッカ」とか変な声を出していたはず🤔
ちくわはというと普通に「にゃー」って喋ってるんですよね。
これは安易にクラッキングだと決めつけてしまうのは違うなと思ったんです。
その時一つの考えが頭をよぎりました！！
もしかして友達になろうとして・・いる・・・！？
しかし窓で隔てられ、この鳥に声が届くはずもありません😨
一方鳥の方はちくわの方を見ているものの、意に介さずのんびりしています笑
逆に左右にちょこちょこ動いてちょっといじってきてる感じさえあります🤣
しばらく様子を見ていましたが、飽きたのか飛び立ってしまいました🐤💨
- 小さい時に保護した元野良猫なので親からクラッキングに関して教わっているはずがない
保護した話しはこちら → 【ねこのちくわ】雨の日に出会った小さな命。 - 普段からすごい寂しがり屋でパパママは仕事で昼間家にいない
- 「カッカッカ」じゃなく普通に「にゃー」って言ってる
以上のことから考察すると、今回の行動はクラッキングではなく「新しい友達が欲しかった」と結論付けることが出来ると思います🤣
しかし結果はというと、「からかわれて飛び去った」。笑
つまり盛大に振られたわけですが、いつか人以外の友達が出来る日がくるんでしょうか🤔
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それでも年々加入率は増加傾向にあるようですが・・・
人には公的な医療保険があるから３割負担だけど、ねこにはそういった公的な保険がないため全額負担が現状なんです。
だからねこの医療費って人と比べて高額になってしまうんですよね。
その高額な医療費をさらに高騰させる要因があります！
- 言葉でのコミュニケーションがとれない
- ねこの習性として弱っている姿を見せない
- 人に比べて医療が発達していない
これらのことから重症化するまで非常にわかりにくい場合があるんですよね。
やっとわかったと思ったら重症化しているから、ただでさえ高い医療費がさらに高額になってしまう・・・
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