江戸時代には石抱という拷問があったそうな

こんにちは☆

コタツってみんな大好きですよね♪

ちくわは中に入っては伸び、外の布団ではアンモナイトになっています。

ちくわがコタツの中に入っていると面積が広がるので（伸びるから）パパ・ママ・ちくわで争奪戦ですわ😲

わざわざ大きいの買うのもなあ・・・

一応伸びているちくわをツンツンすると寝返りを打って端っこにゴロンするので、どうしても入りたい時の裏技として使っています（笑）

江戸時代には石抱（いしだき）という拷問があったそうです。

まずは柱に縛り付けられ▲▲▲の上に正座させられます。

そして正座した足の上に石を置いていって重みで▲▲▲に食い込ませるというもの。

とても恐ろしい拷問ですよね・・・

しかし度々現代に蘇ることがあるらしいのです👇

現代版は石ではなく“ねこ”のようなんです🐈

なんでわざわざ乗ってくるのか・・・

心なしかうなされてそうなちくわパパ😨

直で乗ってくるのは幸せだけど、布団越しだとただの重りになるからやめてくれ！！

布団だと乗ってこないのに、コタツだと乗ってくるちくわの気持ちが知りたい😍

もしコタツを追い出された恨みだったらどうしよう・・・

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